推進メンバー募集しています!

2020年12月17日

エリアマネジメント南山は、南山の街を住民が主体となり、自分たちの街を自分たちで育てていくための地域組織です。地域の課題を解決したり、緑と関わりあう街を目指して、様々な事業に取り組んでいます。それぞれの事業について、一緒に活動を進めていく推進メンバー*を随時募集しています!

*推進メンバー
継続的に活動している活動に一緒に参加したり、イベントの運営に参加をしていくメンバーです。継続的な活動もありますが、無理のない形で活動に参加、事業を進めています。


事業一覧


現在推進メンバーを募集している事業

▼農業体験事業
-身近な里山を生かした自然体験の企画運営等

稲城市は、都心から至近な距離にあるにも関わらず自然が多く残るまちです。平野部では梨やぶどう農園が多く、丘陵部では四季折々の様々な野菜や果物が栽培されています。エリアマネジメント南山では、そうした地域の恵みを生かして、地域の農家さんの協力を得ながら地域の自然と関わる機会を作っています。
具体的には、じゃがいも堀りや梅もぎ梨もぎ体験焼き芋などを実施しています。農業に興味があったり、自然が好きな方におすすめです。

▼公園・緑化推進事業
-公園づくり、公園事務所の庭の手入れ、竹林の手入れ、  里山の手入れ、有志メンバーによる畑づくり等

1) 緑化
新しくできたまちの緑化に協力し、稲城らしい里山の再生をめざして活動しています。具体的には、南山で取れたドングリを植え、クヌギ、コナラの幼木を育てています。 しばらく活用の予定がない土地を地権者の方からお借りしている場所で幼木を育て、まちの中の緑地や、公園に植え、緑化を進めてたり、植樹場所の手入れを定期的に行っています。また、メンバーの有志で畑づくりも楽しんでいます。

2) 公園づくり

南山東部土地区画整理区域内にある公園について、里山の良さを残したうえで、希少種の保護を進めながら、市民から愛される公園づくりを目指しています。 市民参加の手づくりで建設費も最小限に抑えられるような公園とは、どのような公園なのかを住民参加型で考えながら作っていきます。現在進めているのは奥畑谷戸公園にあるシンボル的要素の強いウッドデッキの維持管理と、その周辺の下草刈りです。
→ ウッドデッキの下草刈り

▼コミュニティ形成支援事業
-交流イベント(ヨガ・フリーマーケット・コンサート等)の企画運営

まちですれ違ったときに挨拶ができたり、ちょっとしたことで相談ができるなど、同じ地域に住む人同士、知り合いとなる機会があることが、住みよいまちの第一歩と考えます。コミュニティづくりとして、様々な交流のイベントを開催しています。最近では、会員の方が主催したイベントも開催しています。ぜひ声をお寄せください。
→ 親子ヨガ子育て交流会しめ縄づくりワークショップ など
人と関わることや、何かを企画するのが好きな人はぜひ参加してみてください!

▼ビジョン推進事業(新設)
-中長期ビジョン活動の推進や南山エリアの課題解決に向けた活動等

会員のみなさまの意見を集めたり、エリアマネジメント南山のビジョンを推進していくための活動グループです。主に地域にお住まいの会員のみなさまの声を活動に反映し、ビジョンを推進するための企画などを行っていきます。


推進メンバー申し込み・お問い合わせフォーム

*は入力必須項目です

※複数の事業を選択できます。参加希望の場合は、無理のない範囲でお選ぶください。

【連載】里山とは・・・

2020年12月14日

エリアマネジメント南山の活動のあれこれをお伝えしていく連載記事の第3回目。
今回は「里山とは・・・?」です。

私たちの身近な自然「里山」。エリアマネジメント南山のニュースレターや、イベントでも何度も使ってきた言葉でもあります。南山のまちは、元々は里山として使われてきた土地にできています。里山の言葉の意味や、里山をめぐる背景について、お伝えできたらと思います。


1)里山の言葉の意味

「里山」とインターネットで検索してみると、下記のような説明が出てきます。

里山(さとやま)とは、集落、人里に隣接した結果、人間の影響を受けた生態系が存在する山をいう。
【wikipedia】  https://ja.wikipedia.org/wiki/里山

これをもう少し噛みくだいてみます。
里山とは、私たちが生活しているすぐそばにある山であり、生活に必要なものを得るために利用し、その活動の影響を受けた生き物たちや植物が育まれている自然(山)のことを指します。手を加えた自然ということで「2次的自然」「2次林」とも呼ばれます。人の手が入らなくなった林は「極相林」という植物の移り変わりが落ち着く状態へと変化していきますが、今回は、詳しい解説は省きます。

生活に必要なものというのは、家を建てるための木材や、その木を木炭や竹炭にして燃料として利用し、落ち葉は家畜の糞尿とともに時間をかけて堆肥にして、畑で作物を育てるための肥料として使ってきました。現在では少なくなってしまいましたが、山で切った材木にドリルで穴を開けてキノコの菌を打ち込み、キノコを栽培するようなことも行われていました。

山菜の季節になれば収穫したり、四季を通じて暮らしを営むための様々な活動が行われ、自然の移り変わりに人の手が入った結果、手つかずの自然とはちがう豊かな生態系(動物や植物、人間を含めた関わり合いのシステム)が育まれてきました。

(*エリアマネジメント南山では、キノコの植菌体験のイベントを開催したこともあります)

里山のほかに、里地、里海というように、人々の暮らしと密接した自然のことを指す言葉も生まれています。


2)里山をめぐる背景

かつて、いまのように近代化・都市化が進む前は、多くのまちでは農業や畜産業のような一次産業が主な産業で、里山も生活に不可欠な、人間の活動と密接した自然として存在していました。稲城も同じように里山を利用してきた経緯があり、南山では縄文時代からこの地で暮らしが営まれてきたことがわかっています。

ただ、現代では、木炭や竹炭はガスに変わり、木材は海外から輸入してきたものが使われるようになりました。畑につかう堆肥は化学肥料に置き換わっていったり、私たちの生活の仕方の変化と合わせて生活に必要なものを得るために里山を利用することは少なくなっていきました。

さらに、里山を管理してきた人たちも高齢化してきており、手入れが行き届かなかったり、経済的な価値が生み出しにくくなってしまった結果、手放され荒廃してしまう、という状況に置かれています。これが、日本各地の里山の立ち位置です。

一方、南山では、これまで手がつかず荒れてしまった土地もありましたが、ここ数年の間で、NPOが立ち上がり、自分たちのフィールドをもち整備を進めたり、地元の保育園や幼稚園が自然・農業体験の場所として土地を取得して整備が進んでいる場所が増えてきました。住宅地との距離が近い南山の特徴を生かして、里山を新しい使い方が広がり始めています。


3)里山との新しい関係性

「生活に必要なものを得るための山」という私たちと里山の関わりは、かつてよりも弱くなってきています。

しかし、開発が進んでいった結果、自然は少なくなり希少性が高くなってきていることや、自然を豊かなところで暮らしたいという声も徐々に増えていっていることも実感として感じています。南山にまだ残る里山の自然に魅力を感じて、このまちに越してきた、という声もよく聞きます。

南山の里山のなかには、拠点をもち、活動を広げている団体もあります。

エリアマネジメント南山では、そういった団体と協力しながら、今の時代にあった「里山との新しい関係性」を生み出し、育んでいきたいと考えています。これまでにもキノコの植菌体験や、収穫体験などイベントを通じて里山のことを伝える活動も取り組んできました。山で集めたどんぐりから苗木を育て、奥畑谷戸公園の敷地内に植樹をするなど緑の再生も行っています。生産の場所としての里山以外にも、自然体験やレクリエーション、リラクゼーションの場としての可能性も考えられます。畑作業をしてみたいという声も少なからずあり、そういったニーズに合わせて、活動を広げていきたいと思います。

ぜひ里山でやってみたいことがあったら、教えていただけると嬉しいです。一緒に体を動かしたい、みどりが好きで関わってみたい、という方も歓迎しています。

《終了》門松づくり

2020年11月21日


例年、お正月飾りづくりを開催してきましたが、今年は門松づくりにチャレンジ!
マンションでも玄関における、1柱の門松もつくれます。


開催概要

開催日時 2020年12月20日(日)
①10:00〜12:00
②13:00〜15:00
③15:30〜17:30
場所 奥畑谷戸公園事務所
参加費 500円(1組)+材料費(1柱1,500円/ 左右2柱3,000円)
※非会員+300円
定員 各回先着8組
持ち物 汚れてもいい服、軍手

 

クリスマスリースづくり

2020年11月21日

南山の自然の素材を生かしたクリスマスリースづくりをしませんか。
みんなでわいわい楽しみながらつくったオリジナルのリースでクリスマスを迎えましょう!


開催概要

開催日時 2020年12月13日(日)13:00〜15:00
開催場所 奥畑谷戸公園事務所
定員 6名(※1家族に1つとなります。)
参加費 1000円(材料費含む)
※非会員+300円
持ち物 リースを持ち帰る袋

 

親子ヨガでリラックス♪ vol.30

2020年11月21日


親子でできるヨガをつうじて、交流タイム♪

奥畑谷戸公園事務所で、赤ちゃんとお母さんを対象に親子ヨガを定期開催しています。
フリーのヨガインストラクターとしてご活躍されている池田真銘先生を講師にお招きしています。初めての方も、何度も参加されている方もいらっしゃいます。偶然、お子さんの年齢が近い方と出会って仲良くなることも。

居心地のいい公園事務所のなか、お子さんと一緒に体を動かして、リラックスしながら交流を楽しみましょう!


開催概要

開催日時 ①2020年12月8日(火)10:00〜11:00 / 残り1枠
②2020年12月22日(火)10:00〜11:00
場所 奥畑谷戸公園事務所
参加費 1,000円(一組)
※非会員+300円(大人1名)
持ち物 ヨガマット(又は大きめのバスタオル)、お水、お気に入りのおもちゃ1つ、バスタオル(ヨガマットとは別で)
定員 各回5組(最低催行人数 2組
募集締切 開催3日前
対象 0歳4ヶ月〜2歳のお子様とお母さん
※対象年齢を過ぎた場合もお気軽にご相談ください!
講師 池田真銘先生
フリーのヨガインストラクターとしてカフェでのヨガレッスンを担当。2018年5月より稲城に住まいを移し、活動を開始。ママの笑顔は赤ちゃんの笑顔。一緒に楽しい時間を過ごしましょう!(ベビトレヨガインストラクターの資格を取得しています)

お申し込みフォーム

定員となりましたので、お申し込みを締め切りました。

大人ヨガ vol.06

2020年11月21日

親子向けのヨガだけではない、大人だけで参加できるヨガへの希望もあり、開催することになりました。お気軽にご参加ください。リモートワークで凝り固まった身体を伸ばしませんか。男性もお気軽にご参加ください。


開催概要

開催日時 2020年12月22日(火)11:20〜12:20
場所 奥畑谷戸公園事務所
参加費 1,000円(一名)
※非会員+300円(大人1名)
持ち物 ヨガマット(又は大きめのバスタオル)、お水
定員 5組(最低催行人数 2組
募集締切 開催3日前
対象 どなたでも
講師 池田真銘先生
ヨガの魅力を伝えたい、ヨガをきっかけに地域の方々と繋がりをもって暮らしていきたいという思いで活動しています。心も身体もリフレッシュする機会になりますように。一緒に楽しみましょう!

お申し込みフォーム

【連載】エリアマネジメントと自治会の違いは?

2020年11月18日

エリアマネジメント南山の活動のあれこれをお伝えしていく連載記事の第2回目。
今回は「自治会とエリアマネジメントの違いは・・・?」です。

地域での活動を担うそれぞれの組織について、どのような違いがあるか、それぞれの役割などをまとめたいと思います。
ただ、それぞれの特徴や役割を事細かに書いていくと長くなってしまうことと、この記事の趣旨からは外れてしまう内容もあるため、大まかな概要とそれぞれの活動領域に限定して書いていくこととします。

それでは、まずは自治会についての説明から始めます。


1)自治会とは

地域の活動を担う組織として、よく知られているのは各地区ごとにある自治会です。全国には約30万の組織があり、名称も自治会、町内会、町会など様々です。稲城の場合は「矢野口・東長沼・百村・坂浜・大丸・押立・平尾・向陽台・長峰・若葉台」といった大字の地区ごとにあるほか、大規模な集合住宅ごとに立ち上げられている自治会もあります 。

自治会は、地域の課題や困りごとを住民同士で話し合い解決したり支えあう、自主的に活動を行っている地域自治組織です。

基本的に任意団体となるため、法律で細かく運営の仕方が定められているわけではなく、会のルール(規則や規則)は、住民同士で話し合い、無理のない範囲で、年度計画や会費を定めて運営が行われています。

家単位としての地域のつながりから、個人単位のつながりに市民意識が大きく変化してきているとともに、地域の連帯感や、人間関係が希薄になり、自治会の活動に無関心な世帯が増えてきており、加入率も低下してきておりますが、少子高齢社会における地域福祉の向上や行政との協働によるまちづくりなど、見直されてきている地域もあります。

有事の時には近くに住む人同士での助け合いも必要となってきます。東日本大震災では地域の“きずな”が改めて見直されました。地域防災力の向上の面からは、自主防災組織としての役割も担っている自治会も多いようです。

自治会では、現在、同じ地区に住む同士、安心して居心地よく暮らしていけるように、防犯パトロールや地域の美化活動、広報など、住みよい地域社会の創造に向けた取り組みを行っています。


2)エリアマネジメントとは

第1回目の記事「区画整理とエリアマネジメントの違い」でも書きましたが、区画整理事業により創られる新しいまちで、住民の意見を地域に反映し地域に関する活動を行っていく、行動を起こしていくための組織として、エリアマネジメント南山が立ち上げられました。

エリアマネジメントの組織は、国交省の資料(平成26年度時点)によると全国で76団体ありますが、南山では「まちが出来上がる前から=区画整理が終了する前から」エリアマネジメント組織を立ち上げ、活動をスタートさせました。周辺の自然を生かした農業体験や、交流会の開催など、地域のことを知ったり一緒に住まう人同士の交流のきっかけづくりを行い、早くこの地域のことを知っていただき、自分たちの生活環境の向上や、生活の充実に寄与できればと思い、取り組んできております。

おいでよ!南山 プラウドシティ南山 入居前の子育て交流会の様子


南山に残る里山風景

活動としては新しく創られたまちに必要な、地域の自治や、課題解決・価値向上の役割を担っているほか、開発前からの地域の希少種の保全や、残された地域にある緑を管理したり、緑を再生したりしていくこともエリアマネジメント南山の大切な役割の一つと位置付けました。

南山の区画整理事業は「東長沼・百村・矢野口」の地区にまたがっているエリアで事業が進行中で、現状は、各住戸はそれぞれ現在の住所の自治会に加入する形となっています。区画整理事業が完了するまでには、自治会の組織がどのようになるのかについて決まっていくものと思いますが、いずれにしても、地域課題の解決や、安心できる地域をつくっていくことに関しては、既存の自治会の活動と重なる部分もありますので、将来的には、自治会活動以外の地域の住民による主体的な活動を中心に取り組んでいくことになります。


区画整理事業の計画図 ※南山東部土地区画整理組合のウェブから参照


3)自治会とエリアマネジメントの違い・役割について

さて、それぞれの概要を紹介したうえで「自治会」と「エリアマネジメント」の違いについて、説明していきたいと思います。

「自治会」と「エリアマネジメント」の活動領域について、下記のように図に書き起こしてみました。

内側の青い円が自治会の活動領域、エリアマネジメントの活動領域が黄色の円です。

活動の目的としては、短くまとめると以下のようになり、異なる目的を持ちますが、補完し合える関係性を目指しています。

・自治会の目的
「地域内の課題解決や安心安全な暮らしを支える」(行政の補完的な活動も含む)

・エリアマネジメント南山の目的
「区域並びに隣接する里山の自然環境の維持活用」
「住民による主体的な活動」

「事業者を含む地域内外の団体との連携も含めた、まちの価値向上に向けた活動」

自治会もエリアマネジメントも、どちらも住民による主体的な関わりを前提としている点は同じですが、エリアマネジメントはより広い視点と関係性のもと、街の価値向上を目指して活動しています。

活動の担い手としては、地区内に住む人たちだけでなく、事業者(地域内にあるお店)や、地域で活動するNPO団体、活動の趣旨に賛同する個人、小学校・保育園なども対象となっています。南山エリア内外の団体や個人とも関わりを持ちながら、それぞれの関係者が得意とするものを持ち寄り、マネージメントしながら活動の幅を広げていっています。

具体例をあげると、毎年10月に行われている「南山 de ハロウィン!」では、稲城駅周辺のお店が加入している「縁結び友i商店会」や、エリア内の店舗にご協力いただき、年々規模を拡大しながら開催しています。今年は、大人と子ども、運営スタッフや参加店舗も含めると400人近い規模でのイベントとなりました。


4)まとめ

「自治会」と「エリアマネジメント」は今のところ活動に関して重なる部分も多く、分かりづらい面もあることと思います。今後、街ができてきて人口も増えていくことに伴って、自治会活動と、エリアマネジメントの活動がより明確になり役割分担がされていくようになります。防災・防犯や環境美化といった取り組みは自治会が、交流の場づくりやにぎわいづくりや、里山の維持管理はエリアマネジメント南山が、というように、お互いに得意なことを生かしながら、より良い地域をつくるために活動をつづけていきたいと思います。

行政の公共サービスの提供には限界が有ります。行政に頼るだけではなく、住民主体の望ましい生活環境の創造活動の拠点になれればと思います。

ハイパー縁側に事務局の井手が参加します

2020年10月28日

稲城南山クラブハウス(仮称)の「ハイパー縁側」というイベントに、事務局の井手が参加します。

稲城南山クラブハウス(仮称)は、野村不動産(株)が事業主、集合住宅の植栽管理などを主事業としている東邦レオ(株)が運営を行っている施設で、エリアマネジメント南山の運営している奥畑谷戸公園事務所とも連携して活動していくことになっています。
ハイパー縁側は、毎回ゲストにまちの人たちに登壇してもらい、普段の仕事や肩書きからは離れて、ざっくばらんに集まったメンバーでおしゃべりする時間です。人となりを紹介することを通じて、まちのコミュニティが広がるきっかけとなれば嬉しいです。
当日は、南山のことに限らず、井手のこれまでのことをざっくり振り返り、長めの自己紹介をしつつ、ゆるくおしゃべりできたらと思っています。

「ハイパー縁側」の前には、南山の里山を散策する時間を作る予定です。身近にある自然を知るきっかけとなれば嬉しいです。ご参加お待ちしております!

大人ヨガ vol.05

2020年10月28日

親子向けのヨガだけではない、大人だけで参加できるヨガへの希望もあり、開催することになりました。お気軽にご参加ください。リモートワークで凝り固まった身体を伸ばしませんか。男性もお気軽にご参加ください。


開催概要

開催日時 2020年11月24日(火)11:20〜12:20
場所 奥畑谷戸公園事務所
参加費 1,000円(一名)
※非会員+300円(大人1名)
持ち物 ヨガマット(又は大きめのバスタオル)、お水
定員 5組(最低催行人数 2組
募集締切 開催3日前
対象 どなたでも
講師 池田真銘先生
ヨガの魅力を伝えたい、ヨガをきっかけに地域の方々と繋がりをもって暮らしていきたいという思いで活動しています。心も身体もリフレッシュする機会になりますように。一緒に楽しみましょう!

お申し込みフォーム

奥畑谷戸公園事務所の縁側の手入れ

2020年10月26日

公園事務所の縁側を手入れしよう!

公園事務所の設計を担当したwakuworks の和久さんと、奧畑谷戸公園事務所のウッドデッキ(縁側)のお手入れを行います。事務所を建てりするときのエピソードを聞いたり、わいわい手を動かしながら交流しましょう!


開催概要

開催日時 2020年11月29日(日)10:00〜12:00
集合場所 奥畑谷戸公園事務所
参加費 無料
持ち物 汚れてもいい服・靴、帽子、タオル、飲みもの、マスク、軍手

お申し込みフォーム